昨年の世界スマホ出荷台数でサムスンが初の首位!




米国の調査会社IDCは6日、2011年第4四半期

(10-12月期)のスマートフォン(多機能携帯電話)

世界出荷台数の調査結果を発表した。


第3四半期に韓国サムスン電子に首位の座を明け渡した

米アップル社が、韓国サムスン電子から首位を奪回した。

一方、昨年1年間の総出荷台数は4億9140万台となり、

こちらはサムスンが僅差でアップルを抜いて、

初の年間王者となった。

 

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第3四半期は、市場全体で前年同期比54.7%増の

1億5700万台となった。

上位3社の出荷台数と前年同期比増減率は、

(1)米アップル、3700万台、2.28倍増

(2)サムスン電子、3600万台、3.75倍増

(3)ノキア、1960万台、30.6%減-となった。

4位はブラックベリーを売るRIM(リサーチ・イン・

モーション)、5位はHTCと続いている。


 
アップルのこの時期シェアは23.5%。

iPhone(アイフォーン)4Sを投入。

日本など米国以外も含めて、年末商戦まで

ずっと好調を保った。

2位のサムスン電子は前年同期に比べてアップルを

はるかにしのぐ急成長を続けているが、

この期は0.7%及ばなかった。



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ノキアとRIMは苦戦が続いている。

 
この結果、昨年1年間の世界出荷台数は

4億9140万台となり、前年比で61%市場が

拡大した。

首位サムスンが9400万台でシェアは19.1%。

2位アップルとの差は80万台、0.1%と

わずかな差だった。




     昨年1年間のスマホ世界出荷台数

 メーカー名  出荷台数   前年同期比    シェア
1  サムスン  9400   4.10倍   19.1%
2  アップル  9320   96.2%   19.0%
3  ノキア    730  ▲22.8%   15.7%
4  RIM   5110    4.7%   10.4%
5  HTC   4350   2.00倍    8.9%
全体    4億9140   61.3%  100.0%

   ※米IDC社調べ。単位:万台、前年同期比は増減率











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