桐光学園の松井投手、二つの奪三振記録達成!! <高校野球>
第94回全国高校野球選手権が開催。
2日目、桐光学園の松井裕樹投手は9日の今治西戦で、
22三振を奪い、1試合最多奪三振の新記録を作りました。
従来の記録は、87回大会の辻内崇伸投手(大阪桐蔭)ほか
5人がマークした19個でした。
選抜大会では、1963年の35回大会で戸田善紀投手(PL学園)が
首里戦で奪った21三振が最多記録で、松井投手はこれも上回った。
22奪三振とは1試合9回で27アウト獲る訳ですから、
22個を除くと残り5個がゴロかフライアウトという事なのです。
殆どの選手が守備位置を往復するだけで、守備機会がないのです。
もうこの記録は破られないのではないでしょうか?!
もうひとつ、この試合で松井投手が6回から9回にかけて奪った
10連続奪三振も新記録です。
従来は82回大会の坂元弥太郎投手(浦和学院)らの
8連続が最高でした。
最速145キロの伸びのある直球と左打者の外へ逃げるスライダー、
大きく曲がるカーブをテンポ良く投じ六回無死一塁まで無安打。
22個中16個が空振りの三振で、今治西の末広選手は
「高めから低めに落ちるので振ってしまう」。
5番の中内選手も「(直球と変化球で)フォームが全く変わらない」
とお手上げだった。
まだ2年生。 素直に伸びて欲しい。


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